多くの来客が訪ねてきたり、友人を招くのが好きという住み手を想像させるつくりが「所沢モデルハウス」の特長。エントランスホールからまず見えてくるのは、和のたたずまい。少し改まった来客の応対などに便利な位置に和室が設けられている。その一方で、ダイニングと共に住まいのメイン空間となるリビングの代わりに、サロンと称する部屋を置く。かしこまらず、温かな雰囲気をもつこのスペースは、まさにサロン=応接室のイメージ。家族だけの水入らずの時間は2階のファミリールームで。サロンの吹き抜けを見下ろす開放的な場所だ。スウェーデンハウスのモデルハウスのなかでも個性的なプランは必見だ。まずはお電話にて簡単なご相談からでも。ご要望に応じてオンラインでのご説明、モデルハウス、実例もご紹介可能。