古き良き日本家屋のデザインに現代の住宅性能を加えて、他とは違う自分達らしい家にすることがS邸のコンセプト。「とにかく他の家と差別化をしたかった」と語るSさん。遠くから見ても自分達の家だとすぐにわかる家。それでいて、長く暮らしていくのだから、落ち着ける家がいいというのがご夫婦の共通の想いだった。和のデザインで特にこだわった点は、外観と土間のある玄関。外壁や瓦、窓や雨樋など日本家屋らしさを追求したことで、落ち着きのある佇まいが完成。玄関を入ると、土間が和室の入… 続きを読む
古き良き日本家屋のデザインに現代の住宅性能を加えて、他とは違う自分達らしい家にすることがS邸のコンセプト。「とにかく他の家と差別化をしたかった」と語るSさん。遠くから見ても自分達の家だとすぐにわかる家。それでいて、長く暮らしていくのだから、落ち着ける家がいいというのがご夫婦の共通の想いだった。和のデザインで特にこだわった点は、外観と土間のある玄関。外壁や瓦、窓や雨樋など日本家屋らしさを追求したことで、落ち着きのある佇まいが完成。玄関を入ると、土間が和室の入口まで続く。来客の際は、リビングに通すことなく土間から和室へ案内できるので重宝するそう。和を多く採り入れたS邸だが、LDKなどの室内は洋テイストで統一し、ギャップも楽しんでいる。性能面は、高気密・高断熱の工法により、夏は涼しくて冬は暖かい家を実現。冷え性のSさんにとって、外断熱は重要事項だった。「手当り次第に外断熱の家をつくる会社を見学しました。その中で唯一お願いしたいと思ったのが悠悠ホームさんです。営業の方の対応もよく、不思議と子どもの機嫌もよかった」と振り返る。「遅く帰宅した際でも、エアコンの暖かさが残っていて心地いい。しかも、換気システムのおかげか、家の中のほこりが減った気がします。空気が循環して、気持ちいいですね」とSさん。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
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| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 108.89m2 （32.9坪） |
| 敷地面積 | 238.80m2 （72.2坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 2,000万円～2,499万円 |
| 竣工年月 | 2017年8月 |
| 店舗名 | 本社 |
| 住所 | 福岡県大野城市筒井4-4-17 |
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