MJR熊本ゲートタワー （取材レポート）

■都市機能が集積する｢熊本｣駅前が生活圏
2021年4月に開業した｢アミュプラザくまもと｣を中心に、ショッピング・ホテル・グルメ・アミューズメントなど都市機能が年々増しているJR｢熊本｣駅前エリア。多彩な開発実績を有するJR九州が、この街を日常の舞台とする新たな超高層タワーレジデンスを創造します。

■アクセスの向上も期待
九州新幹線の全線開業により、発展目覚ましい熊本の玄関口として多くの方が訪れるJR｢熊本｣駅。｢熊本空港｣まで鉄道で繋ぐ｢肥後大津ルート｣の整備(※2)や、交通渋滞の緩和・利便向上のための新しい高規格道路も検討されるなど、同駅周辺はさらなる進化が期待できます。

【ランドスケープデザイン】
3方向道路の開放的な角地に、歩車分離のランドプランを採用した同物件。駐車場出入口には邸宅としての気品を表現したゲートをしつらえ、敷地南面の一角には桜並木を施した公開空地｢ブルームスクエア｣を配置。居住者のみならず、行き交う人々の目も楽しませる自然景観を創造しています。

【共用施設(※5)&設備・サービス】
建物1階には、TSUTAYAが選書を手掛ける｢ライブラリーラウンジ｣や気軽に語らいを楽しめる｢オーナーズラウンジ｣を設け、20階には熊本城や阿蘇のパノラマを見渡せる｢スカイラウンジ｣を用意。多彩なサービスを提供するコンシェルジュデスク、24時間利用可の屋内ゴミ置場も設けています。

■多彩なライフスタイルに応えるプランバリエーション
“JR｢熊本｣駅徒歩4分×大規模236邸”という好条件を備えた同物件は、終の棲家を探している方のみならず、資産形成を視野に入れている方や九州のビジネス拠点を求める方など、多彩なニーズを見据えたプランバリエーションを用意しています。

■21階以上はエグゼクティブ＆トップフロア
開放的な眺望(※6)が魅力の上層階は、ゆとり溢れる90m²超3LDK中心で、トップフロアには最大167m²超という贅沢な広さのプレミアムプランも。パノラマビューを存分に満喫できるワイドスパン設計の住戸、整理整頓や生活動線に配慮した間取りも豊富なので要注目です。